〜 ハリセンボンのおびれ 〜

生活と愉しみ そして回想・朽木鴻次郎

● 定年1.0

今年の漢字は? 良いお年をお迎えください。

「ハリセンボンのおびれ」今年は今日までですヽ(´▽`)/ みなさん良いお年を!

定年を考える〜人事に伝えるタイミング

今年、2018年の2月に14年勤めた京都の任天堂を57歳と4ヶ月で早期退職しました。それに先立って、人事に「辞めようかなって考えています」と話をしたのが、退職の10ヶ月ほど前の2017年4月のこと。人事からは「正式な退職願は、退職希望日の三ヶ月前にもらえれ…

定年を考える〜上司に表明するタイミング

コミュニケーションはベストタイミングを狙わなきゃ。

定年を考える〜って考えすぎなんじゃないの?

組織で働くのはもう嫌だな。やなことはやらないようにしよう。

すごいトシヨリBOOK・池内紀

これから「老」や「死」に直面することになります。

定年を考える〜会社勤めで得るもの・失うもの

歳はとりたくないものじゃのう。

「note」にまとめました。もちろん無料。

任天堂を辞めてからは9ヶ月か、そのくらいは生き延びています。もうちょっともうちょっとでがんばろっとヽ(´▽`)/

定年を考える〜いつ辞めてもいいんじゃん?

いつ辞めたっていいのですよ。

定年を考える〜定年本でお勉強

定年の本質は会社側からの解雇である。

定年を考える〜きっかけは55歳

「定年を迎える」っていうけど、「迎える」ものなのかな?

「新現役」ってなに?

なんでそんなに働かせたがるんかな。年金払えなくなってるからでしょ?

RESURRECTION.

「RESURRECTION」を「仕切り直し」って訳してみたらどうかな。 いやむしろ、「仕切り直し」に「RESURRECTION」をあててみる方がいいか。 仕切り直しにはね、時間がかかるんだよ。あたりまえさ。 © 旅芸人・tavigayninh・朽木鴻次郎 姉妹ブログ:カメラと写真…

人生は決断の連続だ

通勤経路、各駅/各ビルのトイレ事情をあらかじめ熟知しておくことは大人の常識ですね。

受験のノウハウと人生の知恵・暗記と記憶

数学得意になった気がして、大学の前期で数学を取ったら全然アウトで単位落としました〜(涙)

男性限定?

近所の巨大ショッピングモール。 55際以上だとポイントがちょっと有利になるらしいっす。 GGIカードかぁ!BBAはどうすんだよぉ!と逆上したが、「GG」とはGrand Generation 「大いなる世代」の頭文字だそうですヽ(´▽`)/ 系列の映画劇場は55歳以上もシニア割…

大人35年説

大人でいることの限界は35年ぐらいなんだってさヽ(´▽`)/

揺籃期の追憶

「揺籃期のはじまり」ってなんかSF小説にあったよな、って思ったら「幼年期の終わり (childhood's end)」アーサー・C・クラークでありました。

プリンタ、買おうかどうしようか。

事務仕事をするわけではないので、プリンタは要らないかもですね...

マーキュリーに尋ねてみるか?

しゃべりすぎるな、本質を見失うな、未だにできていないかも....ヽ(´▽`)/

協会健保の任意継続・納付書と支払いのタイミング

サラリーマンを辞めた後、健康保険を切り替えることになりますが、支払いタイミングに注意です。

「こんなに幸せな時間はない!」・ボディジャム / Body Jam

ぼくもあと10年、70手前ぐらいまでは、ボディジャムに楽しく参加していたいです。

体調不良で学ぶこと

二月半ばを過ぎれば、あれ?っと思うようなあったかい日もあるんですが、一月半ばから二月にかけての今が一番寒い時期かな。

「定年のリアル」・おどらにゃソンソン!

定年後のココロガマエを説くいわゆる定年本はもういいかな。

努力して眠る

昼寝をしたところで、夜はちゃんと10時には眠くなります。で、なんとか十時半過ぎまでは起きていようと努力するという、なんの努力なんだか。

「定年バカ」

定年って、社会保険制度を背景とした「老齢を理由とする合法的な雇用止め」のことです。

百尺竿頭一歩をどうする?

百尺竿頭進一歩、これ以上先はない物事のきわまり、でもそこに至ってもさらに一歩を進める、もう一歩努力して前に進め、って教えだそうだが......

「退職届」は出しませんでした!

1997年8月末、新卒で就職して13年勤めた会社を辞めました。会社を辞めるときって、いわゆる「退職届」を出しますが......

筋トレに大事なものは?

筋トレは飽きるもの。そう認めちゃう。だから、工夫して色々なアプローチで筋トレしてみてはどうでしょうか。

O-さんのこと

新人教育や配属後何年か続く実務研修などで「教えること」「教えられること」なんて言うのは、ほんの「きっかけ」だけなんですね。きっかけにすらならないことも多い。

年収・年俸への考え方

「金銭で幸福が買えるとは限らない。しかし不幸はかなり防げる。当たり前だな。公理とはそう言うもんだろう」星新一 気まぐれ遊歩道 106頁 新潮社 1990年。