2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
会議やプレゼンテーション、客先との商談の席などで、ついつい出てしまいがちなのが前置き。ぼくは不要だと思います。
「gigli・ジリ」というショートパスタを、古い友人ご夫妻からいただきました。イタリア語で「ゆり・百合」の意味だとか。 初めて食べる〜ヽ(´▽`)/ Dean & Deluca さんのパスタソースも一緒にいただきましたです。イタレーリー・ツクセーリ♬ こちらはドライ…
本場のリーぺリンはサラサラでスパイシーだけど、この「ツバメ・オリソース」はちょいドロンなピリ辛どころじゃない、激辛スパイシー。
中国大陸は、この10年で、ものすごく変わりました。最低賃金なんか、10倍以上かな。
一旦決めたことを「やっぱり...どうしようか...」と考え直そうかなって思うときはストレスが溜まってることが多い。ストレス試験紙。
スワンネック、白鳥の優雅に伸びる首のような形のバネで緩急針を調整する機構です。もうこのレベルの時計をこの価格で製造販売することはできないんだろうな。
会社に入ってしまっていれば、健康診断の数値なんて、多少悪くても笑い話ですが、入社となると話は別です。健康診断もまた選考の一過程です。
駅弁って、買って帰ってお家で食べてもおいしかったら、本当においしいんです。
ビーバレル・B-Barrelは、ディンクスといういい意味で物好きで時計が大好きな日本の会社がメイドインチャイナで高品質の機械式時計を低価格で作りたいという熱い想いのこもった時計でした。
21世紀になったら「タイムマシン」が出来るだろうって、本気で思っていたよ、でもそんなものは売ってないので、未来は想像するしかない。
もっと早く仕事を仕上げて、もっと時間を有効に使って...もっとやりたいこともやって、もっと幸せになって... もっと、もっと、もっと。
自分がプレゼンしているときとか、話しているときの、できれば「動画」をみてみると、おもわぬ恥ずかしい体験ができます!
ガンガン怒られたこともあるんですが、それよりももっと記憶に残る叱られ方をされたことがあります。ありがたいことです。
誰かが言ってたな。「かごの中の鳥は外に出たいともがき、外の鳥はかごの中にいる鳥をうらやむ」って。
二月半ばを過ぎれば、あれ?っと思うようなあったかい日もあるんですが、一月半ばから二月にかけての今が一番寒い時期かな。
カカオの効果があるらしい。1日に一粒、フタ粒食べるよ、チョコレート。
寒いの、苦手かも? でもキリッとしていいな。雪の夜はとっても静かだしさ。
保命酒、ヨーグルトにかけたり、お料理の隠し味。とってもいいものを見つけました。おれが知らなかっただけか!?
海外出張・旅行のときに、同行の人と一緒にパスポートを預けることがあります。空港でとかホテルでとか。返してもらったら、ちゃんと自分のものか確認しましょう。
5年ぐらい前だから、2007-8年の頃からだ。自分への戒めとして机の脇にメモを貼りつけておいた。仕切らない、口を出さない、1.おごらない、2.おしえない、3.おこらない。
京都のFM局、アルファステーションの今月の推薦曲、カミラ・カベロの「いつも新鮮(never be the same)」がとってもいいのでご紹介します。
自分が得意だ、これは出来る、と思っているところで人は失敗する。自分はできる、よくわかってるなんて自惚れてはいかん。
ぼくの通っているジムでは、2018年頭早々から、レスミルズプログラムは新曲になりました。ボディパンプも新曲の104番です。 tavigayninh.hatenadiary.jp このボディパンプ104番、ランジパートがきついです。ステップバックランジ。 「後3センチ、後5センチ、…
これなーんだ?化粧ポーチ? んな、わきゃないヽ(´▽`)/
この失敗で「仕事の本質を見誤ってはいけない」ということを肝に命じました。あと「わかった。大丈夫」を容易に信じてはいけないことも。
定年後のココロガマエを説くいわゆる定年本はもういいかな。
年初一発目からパンプもコンバットも新曲です。ボディパンプ104番、腕の前と肩の曲が良かったかな。
明けましておめでとうございます。今年は色々な変化が生まれそうです。生き延びる、をテーマに頑張ります。