怒ってばっかりいないで、晩ゴハンはカレーかハンバーグにしてあげてね。おいしいカレーは幸せのカレー。おいしいハンバーグは笑顔のハンバーグ。おかあさんの楽しそうな笑顔、ぼくの笑顔。

人生の岐路をむかえてヘクト出かけたメートルなワタクシ。そだ、いやしのワンタンをつくろうヽ(´▽｀)/

英文の書類の読み合わせで、先輩の女性社員と二人で並んで仕事するのは楽しかったな。いい匂いがしたものヽ(´▽｀)/

この時計、ぼくが勝手に「７０年代風」と名付けているもの。シンプルで未来的なデザインです。

交渉していて辛いのは、前からも後ろからも鉄砲玉が飛んでくることなんだから。

疑問に思ってたダンスの掛け声があるんです。「スエ、スエー！」時々聞くけど、なにそれ、汗（sweat, sweat!)??? この度、疑問が解決しました。

どこにでも、何にでも、いつでも楽しいことはあると思っています。

「雨の降る日は天気が悪いので、カメラを持って出かけましょう。いつもの風景がとっても綺麗になっていますよ。雨の日はシャッターチャンスです」...... コダックのカメラ教本にそう出ていました。

ボディジャムはボディジャムで楽しい。メガダンスはメガダンスで楽しい。随時・随所に楽しみをみつける、それがヨロコビのコツだな。

ワタシノ焼売ハ東洋ナンバーワンヨ！ はんぺん入れると、シュウマイがすごくおいしいのですよ。貝柱とか要りません。

おでんのはんぺん、うまいな。スジがうまいかっちゅうと、まあさ、おりゃウインナ巻きが好きなの、よっ、と。

ドイツはね、遠いんです。 ケルンのクリスマスは、大聖堂がとっても神秘的。また行きたいな。

先日、京都に来たころよく行ってたキxバクラを訪ねて、木屋町をウロウロしてたんですけど、ぜーんぶ潰れてました！

ありの寿命は？ 雌アリで餌が豊富に与えられたものは女王アリになって１０年とか２０年とか生きるらしい。同じメスでも栄養が与えられないものは働きアリになって、毎日働いて、１年とか、長くて２年で死んでしまうんだって。

部屋トレやジムでのウェイト・マシントレーニングでは全身をここまで追い込めないので、ぼくはボディパンプが好きだしオススメです。

転職してすぐ、最初にニコニコしながら近づいてきて、君のことをいろいろ質問してくる人間がいたら、そいつは敵だ。

実在の人物に与えられた新解釈、この小説のために創造された魅力的なキャラクター、歴史に対する著者の意見、すっばらしく面白い。さすが浅田次郎です。

アリバイ作ったり、保険をかけたり、色々頭を巡らすわけですが、み〜んなまるっとおみとおしだ！

ずーっとやってたボディジャム。思い出もいっぱいあります。ボディジャム、楽しいです。

正方形の写真のプラモデルは随分古い。動きのあるいい箱絵だと思います。

定年退職した後の平均的生活費なんてのもよく言われている。そんなのは全く役に立たない。もしそれが言い過ぎなら、ほんの参考程度の役に立つだけです。

老後のこと、定年後の話になると、ついつい「お金」「いくらお金があればいいか」「そのお金のためにいつまで働くか」のハナシになってしまう。それはそうなんだけどさ。

坂の上の雲、長いようで長くない。ものすごい映像を作ったものです。すんごいお金がかかったんだろうな。

なんかやってみて「違うな」って思ったら、すぐにやめちゃうのも定年・会社を辞めた後のこれからの人生ならいいかもね。

お金を考える以上に、自分の価値観というかどんな生活をしたいのか、どう生きたいのか、それなくして人生計画予算はあり得ないのだと思います。絵？ ぼくの価値観？ 今考え中...！

勤王攘夷からの倒幕、明治維新と文明開化富国強兵って、なんか矛盾があるしよく理解できなかった。それは今でもそうなんですけどね。

朝活って能率がいいっちゃいいんですけど、朝活で失われる「夜活」もあるんじゃないかな。そもそも、そんなに「活動」しなくていいのですよ、ぼくは。

小学校の通信簿とか中学の卒業アルバムとか、古い手紙とか、色々捨てなければよかったかな。とっておいたら今ごろ捨てるのに悩んでただろうから、それでいいのかもですね。

御池通は、祇園祭の山鉾はもちろん、時代祭のパレードもある。あれ？葵祭は御池を通ったっけ？

たとえば「忠臣蔵」のストーリーを飛ばして、最後の討ち入り場面だけ、吉良上野介と清水一学の視点で超リアルに二時間、堂々と描いたような映画です。知らんけどヽ(´▽｀)/