〜 ハリセンボンのおびれ 〜

生活と愉しみ そして回想・朽木鴻次郎

今年の漢字は? 良いお年をお迎えください。

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今年の漢字は? 発表されましたが、いろいろご意見もあるようです。

ぼくにとっての今年の漢字はなんだろう? いや、別に一文字に無理に表さなくても良いな....

 

今年の2月に京都任天堂を辞めた。それに先立って、1月の新年式では君島前社長の訓示を聞いて、ニンテンドー・スイッチの年末商戦の手応えを聞いてホッとしたんだ。よかったなって。

 

退職、京都から市川への引っ越し、酷暑、仕事探し... 仕事探しは来年に継続ですけど。

 

今年は本当に色々ありました。来年はもっと大変だよ、がんばらなくっちゃ!毎年まいとし、そんなおんなじことを思えるのは幸せなことです。皆様のおかげでブログを続けることができています。

大変感謝しています。

ありがとうございます。
来年もまたよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいヽ(´▽`)/

 

 これは去年の年末のご挨拶です。今年も全くおんなじ思いです。全く同じ思いでいられる幸運に感謝しなければいけませんね。

 

このブログを続けていられるのも、毎日たくさんの方がご覧になってくれているからです。皆様には本当に心から感謝いたします。

有難うございます。

良いお年をお迎えください。

来年もまたよろしくお願いいたします。

新年は1月4日金曜日に更新する予定にしています。

 

急に寒くなってきました。暖かくしていてくださいね。

 

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定年を考える〜人事に伝えるタイミング

今年、2018年の2月に14年勤めた京都の任天堂を57歳と4ヶ月で早期退職しました。それに先立って、人事に「辞めようかなって考えています」と話をしたのが、退職の10ヶ月ほど前の2017年4月のこと。人事からは「正式な退職願は、退職希望日の三ヶ月前にもらえればいいです。それまでによくお考えになって下さいね」と言われました。とっても親切に対応してもらいましたよ。

人事とコンタクトを取ったすぐ後、ほぼぼぼ同じタイミングで上司にも耳打ちをしておきました。ほとんど辞める方向で心は決めておいたのですが、あまり早めにカードを切らなくてもいいので、「正式には辞める三ヶ月前に改めておしらせします」としておいた。

 

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そうこうしていると8月になり夏休み。退職後は地元の関東に帰ると決めていたので、最後の京都を楽しもうと暑い中色々と出かけたりしているうちに紅葉の季節になった。退職予定日の三ヶ月前に上司と人事に正式連絡、退職届を提出しました。

 

「退職する」と職場でアナウンスするのもそのタイミングで、と思ったのですが、上司役員から、年末年始は業務が立て込むので年明けして少ししてからにして欲しいと言われてしまいました。ところがそれだと最終出社日の10日ほど前までアナウンスできないことになってしまう。あんまりギリギリのタイミングまで公開しないでいると不義理をすることにもなるので、仕事で近かった人たちや社長にはもう年末年始には耳打ちしておいたのです。それでも何人かはその「ギリギリ」のタイミングまでぼくが辞めることを知らなかったので、「ショックです」とか言われてしまった。

 

有給休暇の消化とかあるから、最終出社日って、退職日よりもちょと、というかかなり前になるんですよ。最終出社日の一ヶ月前ぐらいには社内にアナウンスできた方がいいかなとも今考えれば思っています。

 

さて、正式な届けを人事に提出してから、粛々と退職へ向けての事務的な手続きに入りました。それは次回に。

 

(続きます。カテゴリーは「定年-2.0.1」)

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どんなご用件でしょう? M-さんの思い出。

 

「クチキさん、明日の午後とか何か用事ありますか?」

 

面談の約束を取り付ける電話で、M-さんは用件を言う前に必ず:
「xxx日に用事(先約など)はあるか?」
と聞いてくる人だった。
ぼくも法務部だったから人から相談を受けるのが大事な業務だったりするので、アポイントメントは先約がない限りほとんど断らないことにしていた。用件次第では先約を取り消すこともあったし。

 

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でも、ぼくはいつも思ってたんです。この人はなぜ「xxxの件で話があるんです。明日の午後とか時間取れますか?」と、先に用件を言った上で、ぼくの都合を聞いてこないのだろう、と。

 

だから、時間があるかないかを答える前に「どんなご用件でしょう?」と聞くのだが、「じゃあ、明日の午後イチ、1時に伺います。実はですね....」とM-さんは話を決めてしまうのだ。

 

M-さんは、営業の仕事を長くやっている人だった。だから相手に「食いつく」ことが身体に染みついているんだろうな、ってぼくは解釈していた。そして「狡猾なアポイントメントの取り方だな。この人はズルい人なんじゃないかな」って思って、いまひとつ信用することができないでいたの。

 

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実は先日、ラジオで「英語のワンポイント」みたいな番組で*1、「今度の土日、空いてる?」とまず聞くのが日本の文化なんだ、そんな話がされていた。

相手の都合を聞いてから「実は土日にxxxがあって手伝って欲しいんだけど」とこちらの要望を続けるのが「日本語的な文化」であって、日本語を母語とする人なら違和感はない*2。しかし、そのロジックのままで英語にすると英語を母語とする文化を持つ人には「ズルい質問の仕方」だと思われることがある。

土日に時間があっても「あんたの手伝いはしたくないよ!」って事もあるんだし。

そんなことが話されていた。

 

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ちょっとびっくりポンヽ(´▽`)/ 

M-さんを「ズルい人」認定したのはちょっと行き過ぎだったかな。でもね、用件は先に言って欲しいな。自分の都合のいい時間を指定する前にさ。

 

えっと、12月24日、月曜の夜なんだけど、時間ありますか?

 

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*1:京都FM「アルファ・ステーション」の朝オビ番組「アルファ・モーニング京都」DJはサトウヒロキ氏

*2:とラジオでは言ってたけど。やっぱり用件を先に言ってからいついつの予定はどうですか、の方が誠意がある感じがするけどな。ぼくも日本語を母語としているけどな。