---> 「はたらく」こと
なんでそんなに働かせたがるんかな。年金払えなくなってるからでしょ?
岸井ゆきのさんって不思議に存在感のある女優さんでいいなヽ(´▽`)/
鈴木、良かったよ! ほんとにうれしいです。
ちゃんと履歴書書いて職務経歴書も書きましたよ。あと、企画書も書かなきゃな(*´-`)
いろんな小ワザはあるけれど、「大きな声でゆっくり話す」それにつきますな。
その後「お前は緊張感が足りない!」と怒られたことも何度もある...!
ほんと、人間関係はめんどくさいな。
2018年2月16日金曜日。春節。ベトナムではテト。つまり旧正月です。
自分がプレゼンしているときとか、話しているときの、できれば「動画」をみてみると、おもわぬ恥ずかしい体験ができます!
海外出張・旅行のときに、同行の人と一緒にパスポートを預けることがあります。空港でとかホテルでとか。返してもらったら、ちゃんと自分のものか確認しましょう。
5年ぐらい前だから、2007-8年の頃からだ。自分への戒めとして机の脇にメモを貼りつけておいた。仕切らない、口を出さない、1.おごらない、2.おしえない、3.おこらない。
自分が得意だ、これは出来る、と思っているところで人は失敗する。自分はできる、よくわかってるなんて自惚れてはいかん。
この失敗で「仕事の本質を見誤ってはいけない」ということを肝に命じました。あと「わかった。大丈夫」を容易に信じてはいけないことも。
ぼくが新入社員だった1984年。仕事納めは、12月27日の木曜日でした。今日びでは考えられない仕事納めでしたね。
事務屋として仕事をしてきましたが、いままで、いくつもいくつも失敗をしてきました。恥ずかしながら、そのお話をいたします。
サステナブルな企業・サステナブルな社会、持続可能な企業・持続可能な社会、カタカナも分かりにくいけど、訳の日本語の方も全然わかんない。
「面接担当者が聞くべきたった一つの質問」みたいな文章を読んで、「なにそれ〜?ウケるんですけど〜!」とあんまり馬鹿馬鹿しかったんです。
以前勤めていたある会社では、社内の「権謀術数」に甚だしいものがありました。ある一社だけのことじゃないです。安心してね。
プレゼンでは、常に聴衆の顔色を伺って、わかっているかどうか確認しながら、重要な箇所は、何回も繰り返して強調してしすぎることはない。
お前の話は、あっちにいったり、こっちに行ったかと思えば、また、逆のことを言う。水中宙返り! どっちに向くのかわからない!
ぼくは、20代の後半を、マレーシアで過ごしました。ボルネオ島はマレーシア領サラワク州のミリ(Miri)という小さな街です。
ドイツでレストランの夕食に招待されたんですが、すごい量でした。 前菜からなにから、量が、日本の普通の量の、2から3倍はありました。
「お前の話は、間違っている!」「それは違います!」そんな風に切り出したら、こっちの言うことも聞いてもらえない。だから.....「なるほど.... おっしゃる通りですね。しかし二点だけ....」、とか「はい! それはいい考えですね。ただ、ちょっと思うんです…
とはいうものの特に歳をとると「説教癖」が出るらしいから、気をつけなきゃ。「仕切らない」「口を出さない」「教えない(教えてください、って言われるまで)」この三つは呪文のようにいつも唱えたいですな。
新人教育や配属後何年か続く実務研修などで「教えること」「教えられること」なんて言うのは、ほんの「きっかけ」だけなんですね。きっかけにすらならないことも多い。
1980年、大学に入ったばかりの頃。一年生のだれもが取る「商業通論第一」の授業を受けていました。先生は泰斗のT教授です。「入学まもない諸君達にこれだけは行っておく!」
英文の書類の読み合わせで、先輩の女性社員と二人で並んで仕事するのは楽しかったな。いい匂いがしたものヽ(´▽`)/
交渉していて辛いのは、前からも後ろからも鉄砲玉が飛んでくることなんだから。
ありの寿命は? 雌アリで餌が豊富に与えられたものは女王アリになって10年とか20年とか生きるらしい。同じメスでも栄養が与えられないものは働きアリになって、毎日働いて、1年とか、長くて2年で死んでしまうんだって。
老後のこと、定年後の話になると、ついつい「お金」「いくらお金があればいいか」「そのお金のためにいつまで働くか」のハナシになってしまう。それはそうなんだけどさ。