映画「スターリンの葬送狂騒曲」を観てきました。近所でかかってる劇場がないので日比谷まで。変わりましたね、あの辺も。なんですか、ミッドタウンってヽ(´▽`)/
イギリス・フランス映画なんですってね。どおりでシチュエーション・コントが黒くイジワルだ。からかい方にモンティパイソンの毒のあるテイストがあるな。
エンドロールで「セリフとかドタバタギャク以外は全て事実に基づいています(意訳)」ってテロップが流れてたけどな。
それにしてもジューコフがいい味出してた! 上の写真の戦車はカーべ I-型。ほんとはSU-100「ジューコフ」を使いたかったけど、持ってないんです*1。
平日昼間の回に観たんんだけど、7割くらいのいい入りでしたよ。レティースデーのためか大人の女性が半分くらい。その中で、お二方くらいかな、女性の方、大声でよく笑ってはりました。
・そんなに面白いか?
いや面白いんだけどさ、落語でいえば「黄金餅」の面白さでしょ。大声で笑う面白さじゃないと思うよ。*2
ぼくのひとこと感想。「フルシチョフが似てね〜ヽ(´▽`)/ 」
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