〜 ハリセンボンのおびれ 〜

生活と愉しみ そして回想・朽木鴻次郎

どういうアプローチで行為をやめてもらうか?

ハラスメントに関しての政府のガイドラインは、裁判で負けるレベル、違法な行為になるレベルを示している。一方で、ぼくたちはそのレベルに至るもっともっと手前で、問題行為をやめる、やめてもらわなければならない。

f:id:tavigayninh:20200706193632j:plain

 

なぜなら、ぼくたちの日常の生活は、裁判ではないし、職場は法廷ではないから。

www.youtube.com

 

「やめる・やめてもらう」行為であれば、とりあえずやめて貰えばいいのだと思う。

「セクハラだからやめてください」「パワハラになりますからいけません」というアプローチはあえて行わない方がいいこともあると思うのです。

 

© 朽木鴻次郎
~~~~~~~~~~~~~ 

HPはこちらです。

kuchiki-office.hatenablog.com

~~~~~~~~~~~~~