アメリカ産豚のバラ肉の小さな塊魂をニンニク醤油に二晩つけて、グリルパンで焼いたもの。ちょっとウエルダン過ぎてしもうた。それとお醤油が焦げてるし。味も入りすぎたのね。65点
ぼくだって学習します。アメリカ産豚ロースのカタマリをニンニク醤油につけるけど今度は一晩だけにした。
しかも焼く前に、沸騰したたっぷりのおゆで二分茹でる。不要なお醤油の塩を抜くことと、お肉の周りに火を通すこと。それと、脂を少しだけ落としておくことが目的です。
それを熱しておいたグリルパンにおいて、強火で片面5分、ひっくり返して5分。またひっくり返して、火は中〜弱、片面5分づつ。火を止めたら、グリルの中で20分。余熱で火を通す。
お皿に取り出したのが上の写真*1。
それが完全に冷めてからスライスする。熱々のご飯に乗せて「ウナギのタレ」をかけて食べる。自家焼猪飯ヽ(´▽`)/
80点。
焼きはいいんだけど、ちゃんと八角とかシナモンとか香辛料を入れないとブタ臭さが残ってしまうま。20点の減点です。
梅雨の中やすみ、天気のいい夕方早めからビールのオトモに。蚊取り線香の香りが部屋に残った焼きブタの匂いを消してくれます。
好好食(ほうほうせっく)ヽ(´▽`)/
© 旅芸人・tavigayninh・朽木鴻次郎
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