〜 ハリセンボンのおびれ 〜

生活と愉しみ そして回想・朽木鴻次郎

リモート飲み会で思うこと

f:id:tavigayninh:20200419073354p:plain

コロナなんかに負けないぞ、と4月なかばの週末は、新卒入社同期の古い友人たち4人とリモート飲み会をやってみました。

コロナ禍で流行中らしいですが、なかなか便利で楽しいです。さっと始められて、さくっと終わる。

お金もそんなにかからない。

全員50代後半、もうすぐ還暦です。新卒で入社した会社は20世紀末に潰れてしまって、それからぼくたちはバラバラの道を歩んできたわけですが、つかず離れず、それぞれまあまあなんとかやってこれたのはただただ感謝です。

ありがとう。また、やろうね。

 

f:id:tavigayninh:20200419075027j:plain

 

新卒入社の会社を離れて、何回か転職したのち、最後に14年間勤めた任天堂を数年前に退職して、今は企業研修講師をしているのですが、リモート研修、動画研修もこれから当然増えていくことでしょう。

事実、飲み会に参加した一人は、退職して日本語教師の資格をとり、昨秋から教壇に立っていたところ、4月からは全て在宅、リモート・クラスで日本語を教えています。

研修や教育現場だけではなく、様々なビジネスシーンが「リモート」を切り口に変わってくるでしょう。

・リモート営業、リモートプレゼン、リモートコンペ......

従来型の営業も決してなくなるわけではないけれど、これからは、いったん動画でクライアントに提案をしておいて、詳細なプレゼンはリモートでリアルタイム、なんて形でビジネスが決まって行くようになるんでしょうね。

何が楽しいのか分からないけれど、リモートキャバクラなんてのも既に始まってるらしいし。*1

 

それまでの紙の資料、オーバーヘッドプロジェクタでの透明フィルムの映写が、あっという間にパワーポイントなどのプレゼンソフトに変わっていったように、「リモート」を切り口にしてビジネスシーンは変わっていくことでしょう。

 

リモートでも、動画などによるanytime(いつでも)と相互コミュニケーションが取れるreal time(いま、この時間)を組み合わせることでより効果的になる。

 

そうすると、YouTuberのように動画を編集するスキルも求められてくるんだろうな。

・バーチャル背景、動画キャプチャ、字幕、効果音...

今までビジネスで必須だった文章を書く技術が、これからは動画を作成・編集する技術にシフトして行くのでしょう。

 

そんなにあたふたするつもりも、テキパキしすぎるつもりもないのですが、この大変革に遅れないように着実に、ゆっくりとでいいので、準備は進めないといけないな、と思っています。



© 朽木鴻次郎
~~~~~~~~~~~~~ 

HPはこちらです。

kuchiki-office.hatenablog.com

~~~~~~~~~~~~~ 

*1:香水の匂いもぬくもりも感じられないで、こっちは自分で準備したお酒を飲んで、あっちのドリンクは、キャッシュレス決済サービスを使って支払いだというから、いやはや...