ソーシャルディスタンス、社会的な距離、そんな日本語訳じゃわからない。
ソーシャルって人と人とが付き合うとか（恋愛だけではなく「知り合い関係にある」とか）という意味だから、人とが付き合うときの距離、でいいんじゃないかな。
正義感が強くて、社会みんなのために自己犠牲も厭わず、なんとか頑張りたい/ガンバルべきだと考える、善意で活動的な人ほど、かたくなで、頑固で、意見が異なる人やあんまりがんばってない（ように見える）人に対して不寛容、ようするに、ゆるせない〜〜〜！ ってすぐになっちゃうんだと。
すごくよくわかる。
さらに、50-60になるとすごく頑固になるというのも、経験上よくわかる。ぼくもそうかもしれない、と反省できるなら頑固じゃないかも、と思ったりもする。
社会のためを思って、みんなのためを思って、〇〇が正しい！ と声高に言い募る人ほど、差別的行動 and/or 積極的行動、つまり暴力的行動に走りやすい、らしい。自分の所属するグループや仲間を大事にするあまり、異質なものを排除する傾向が強まってくる。
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NHKのドキュメンタリーを観ていて、20世紀の戦争と民族運動、民族紛争、難民が嫌になる程出てきた。それぞれに言い分はあるだろうけれど、ひどいものだ。
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「燃えるゴミ用の指定ゴミ袋（30リットル）を買っておけ！」と書いたメモもずいぶん長く放置されていました。→今日行きます。ヽ(´▽｀)/
©️ 朽木鴻次郎
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