〜 ハリセンボンのおびれ 〜

生活と愉しみ そして回想・朽木鴻次郎

手を動かすことと、寝かせることの重要性

 今、とある研修コンテンツを取りまとめているんです。

手を動かすことと、寝かせることは重要だなと、改めて思いました。

 

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手を動かすこと、とは、自分の考えをメモにまとめたり、参考書を読んだり、過去のメモを見返したり記憶を掘り起こしたり、それを自分なりにまた別のメモや文章、あるいはポンチ絵(これ大事です!)にまとめたりすること。

 

初めは、どうやって形になるのかな?どんなふうにまとまるのかな?と不安なくらい形になってないふわふわした状態なんです。

 

で、いったんその作業をやめて、寝かせてみる。筋トレしたり、ダンスに行ったり、あるいは寝てみたり。全然別のテーマの仕事を始めたり。

 

するとね、こうやってまとめよう、あの方向がいいのじゃないか? ポンチ絵のあの部分は省いた方がすっきりする、そういうアイデアがふと浮かんでくるのです。

ひらめき?
そうじゃないと思う。地道に、間違えながらも手を動かしてきたからこそ、寝かした結果塾生発酵して、ポン、と生まれてくるんだと思う。

 

誰かが言ってたんですけど、寝かせているときでも、頭の中では意識していなくても考えが進んでいる。塾生発酵は続いているんですね。それがふと現れてくる。そうなるんですね。そのためにはもちろん、うーん、うーん、どうしようか、こうしようか、と悩んでおかないといけないんですけど。要は仕込みですね、仕込んでおけば、お酒と同じで、こちらが手を動かしておかなくても、発酵は進む。

 

1. まずは問題を(とまでかたまっていないかもですが、ともかく)考える
2. 次に、意図的に考えるのを止める、中断する
3. するとね、あるとき、パッとひらめいたり、まとまったりする


考えるということは時間がかかるんですよ。

 

 

© 朽木鴻次郎
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