7-8年は使っているマックのマウスの接続が不安定でした。特に電池を取り替えた後接続が切れたり、つながったりで......
イライラする〜ヽ(´▽`)/
ネットで調べたら、回路や基盤の問題ではなくて、電池の接触が悪くなってることが原因らしいです。
・メモ用紙を適当な大きさに切って四つ折りにしたもの。
・アルミホイルを小さく折りたたんだもの。
これを用意します。
マイナス側の接点にかませます。マイナス側の方が機構/構造がシンプルなの。
ピンセットがないときは、電池のマイナス側に乗せて、マウスにそっと入れる。
ホイルをかませて電池を装填し終わったら、四つ折りのメモ用紙をスペーサーとして間にはさみます。
きつめに差し込む感じかな。
このメモ用紙スペーサーをネット記事で見て、やってみたら改善されたものの、まだ不安定なので、アルミホイル片をマイナス接点にかませる処置も行ってみたところ、接続不良の状況は再現していません。
要するに電池接点のバネがへたってきたんだと思う。7-8年も使えばあたりませなのかもしれませんが...
ドイツのカメラなんか、戦前のものが80年以上経ってもシャッターのバネとかはへたってないぞ!
比べちゃいかんかヽ(´▽`)/
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注意:ここに示した対処は自己責任で行ってください。特にアルミホイルを接点にかませると接触不良等を理由に事故が起こる可能性も否定できませんので。
© 旅芸人・tavigayninh・朽木鴻次郎
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