ボディジャム、2018年春の新曲、#84でございます。
先日、京都から大阪まで遠征してきました。84は三回目。それぞれ違うインストラクターさんなんですが、どなたも個性的だし、表現も違うしで勉強になるな。
前半はこちら。
今回は後半、カーディオ・2からグルーヴ・ダウンまでをご紹介します。
カーディオ・2 << jamsterdam >>
ジャムステルダム? ジェイ・アムステルダム? ななは!
「I amsterdam」って観光キャッチで、「アイ・アム・ステルダム:あたし・アムスにいるの」って感じらしいっす。「そだね〜、京都にいこかね〜」的な?
単なるダジャレか? いやいやいや...? カーディオ・2ではオランダの楽曲が多いのか?
ダンス的には、カーディオ・2のターンは最初は「左肩」を引く。次が「右肩」。あと、サイドステップからターン、バレエポーズへの切り替えがまごまごしてしまう。意識しないとな。課題ですな。
さて、楽曲です。
12. annihilate - sophie francis
ソフィー・フランシス (sophie francis) は画像検索してもらうとわかりますが、チョー可愛い。オランダの方でございます。
13. Fracture - slumberjack feat. Vera blue
うーんんと、スランバージャックはオーストラリアの二人組とのことだし。
14. Scream *extended - tiesto and john christian
ティエストさんはオランダのミュージシャン。よくわかんないんだけど、ジョン・クリスティンセンってパナマ文書の人?
15. Begin again - knife party
ナイフ・パーティはオーストラリアのダンスユニットだそうです。
16. This feeling - L’Tric
L’Tricは「エル・トリック」って読むのか「レ・トリック」って読むのか。こちらもオーストラリアのユニットのようです。こんな感じにはじけちゃうか?
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カーディオ・2のテーマ、ジャムステルダムって、アムステルダム、オランダしばりでもないみたい。
ジャム・ステルダムは単なるダジャレか? そもそもシャレになってるのか?
「そうだ! ジャムで踊ろう」そんな感じかなヽ(´▽`)/
2018.4.14追記
インストラクター用の動画をオランダで録画したそうです。だから「ジャムステルダム」なんやそれ。もちょっと意味ないんかい!ヽ(´▽`)/
<<グルーヴダウン・シメ >>
17. Rolling - calvin harris
ご存知、カルビン・ハリスはUKの方でござる。
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84番、楽しいねヽ(´▽`)/
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