---> 読んだ本、観た映画やテレビ、好きな音楽
映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから前前前世界を救った男」を観てきました。面白いです。
アデル、いいなあ。そらそうです。
プランク/ホバーは、簡単そうにみえてすごいきついですヽ(´▽`)/
映画「ちはやふる」第三部、面白い。是非観てください。一部・二部を劇場で観なかったことが悔やまれる!
ここに載せた写真は、フィルムカメラ「オリンパス・ペン」で撮りました。このカメラ、本来は暗いのは嫌いなはずヽ(´▽`)/
ボディジャム の76番って、2016年の春3月のリリース。そのうちで好きな曲、数曲ご紹介します!
サラ・オレインさんの「シネマミュージック」すごく久しぶりにCD買いました。
サラさんが英語番組でときどきスッゲーオヤジギャグ・ダジャレを言うのがすごく好きヽ(´▽`)/
陽気でカッコよく、<はで好き>でいながら、何をやらかすか分からない危険な男...... それがゆえに「気狂い」とよばれたピエール・ルートレル。
京都のFM局、アルファステーションの今月の推薦曲、カミラ・カベロの「いつも新鮮(never be the same)」がとってもいいのでご紹介します。
「逆光」は1982年公開の中国映画。ぼくが22歳のとき、テレビで観ました。ほとんど忘れてしまったけど...
おれか? おれはハードボイルドだ。ゆで卵だけじゃねえ。正統派ハードボイルド・クッキングレシピを紹介するぜ、タリホー!
映画の後トイレに行ったら小5ぐらいの子が隣でおしっこしながら「はぁー...!」てため息つくんで、横を向いたら目があった。
素直に面白かったです。オーソドックスなハードボイルドものですわ。出てくるオンナがいろんなタイプでそれぞれがみんないいし、味方の女がセクシーなのもお約束。
けんかえれじい、高橋英樹は、22歳でも老けてるなぁ!すっぽんは川津祐介。道子さんを演じたのは、浅野順子、のち、大橋巨泉の奥さんです。
都電の22番はとても便利で、たまに銀座に連れてってもらうときに乗せてもらったのはもちろん、南千住のヒロシの家に遊びに行くときもよく乗った。
実在の人物に与えられた新解釈、この小説のために創造された魅力的なキャラクター、歴史に対する著者の意見、すっばらしく面白い。さすが浅田次郎です。
正方形の写真のプラモデルは随分古い。動きのあるいい箱絵だと思います。
坂の上の雲、長いようで長くない。ものすごい映像を作ったものです。すんごいお金がかかったんだろうな。
勤王攘夷からの倒幕、明治維新と文明開化富国強兵って、なんか矛盾があるしよく理解できなかった。それは今でもそうなんですけどね。
たとえば「忠臣蔵」のストーリーを飛ばして、最後の討ち入り場面だけ、吉良上野介と清水一学の視点で超リアルに二時間、堂々と描いたような映画です。知らんけどヽ(´▽`)/
歴史大作もいいんですけど、戦争映画は特撮・CGでドッカンドッカン、アクションとしてすきっと爽やかなのが好き。そんな二本をご紹介。
ガルパン仕様。枕カバーつきなのです。さすがにガルパンの枕カバーは要らないのですな。 でも、ちゃんととっておこうっと。
戦前、満州に渡った一人の少年。それが馬賊の大親分になっていくお話。実話ですよ実話!少年マガジンで連載されていたマンガは毎週ワクワクしながら読んでました。
読了しました。全9巻。大迫力です。 ++++++++++ 日本は、力がないくせに、負けるに決まっている無謀な戦いを始めたあげく叩きのめされたのではない。力が欲しくて、力を求めて、力を持ったあげく、その力を持て余し、制御できなくなってもはや取り扱うこと…
司馬史観という言葉がある。そこまで言わなくてもいいとは思うが、後年の著作は「小説である」とかはぐらかすばかりにはいかないだろうね。
場合によっては「愚図で馬鹿」であるべきかもしれない。お家騒動のご渦中で、バカ若君を演じて見せるって。
中国・広州・流花路と解放北路の交差点、1984年。 洪水のような通勤自転車の流れ。今ではこんな通勤風景は見られません。35年近く前の光景です。 その当時、80年代半ばの思い出の曲をご紹介します。 まずは、上の写真と同じ年、1984年に公開された「上海之夜…
サイゴン・フローティングホテル 今では北朝鮮にあるらしい。
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