〜 ハリセンボンのおびれ ・旅芸人 〜

生活と愉しみ そして回想・朽木鴻次郎

「違和感がある」に「モヤモヤ」する

 

「XXXXXXX については、違和感がある」

 

賛成はしたくない、なんかやだ...... でも、反対だ、とはっきり言うのも嫌だしぃ〜、もう、ビミョー、だけど、オッケーじゃないよ〜

 

はっきりしろ!と思う。

 

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残尿感がある

 

残尿感というのは、おしっこした後なんかまだ残ってる感じがする、おしっこ出たい気がするんだけど、トイレに行っても実際には出ない。なんかすっきりしない。それが残尿感。

だから、「違和感がある」というのは、なんか違うと思う、でも、その「違う」ことをきちんと説明できない<感覚>があるから、反対まではできない。

 

それはそれでいいんですよ。説明できない感覚は大事だから。でも、説明する努力をして、違うと思うなら違うで、なぜ違うのか、それをちゃんと説明するという努力を放棄して、単に「違和感がある」ですませてしまってはいけないと思います。

 

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逆にね、ずるい使い方もできるん。そんな使われ方が多いかな。

 

「xxxxxすることについては、違和感があります」 

「なぜですか? 反対ですか?」

「いいえ、反対まではできませんが、違和感があると申し上げているのです」

「なら、賛成いただいたと了解してよろしいですか?」

「いや、違和感がありますので......」

 
この二人、バカじゃない?????

 

 

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同じような言葉もありますね。

 

「モヤモヤする」

「xxxxx にモヤモヤしています」

 

 
「義姉の発言にモヤモヤしています」「ママ友の最近の態度にモヤモヤしています」、そんな文脈ですごく頻繁に目にします。
 
これも、はっきりと言ってやればいいのに。
 
姑の腐ったイヤミには心底腹が立ちます。グーでなぐってやりたい!

そう言えないから「モヤモヤ」してんだろうな。
 

 

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