〜 ハリセンボンのおびれ ・旅芸人 〜

生活と愉しみ そして回想・朽木鴻次郎

カタマッテしまう

 【本記事におきまして、写真の表示が不安定で、表示されない場合があるようです。原因調査と対処作業中です。ご迷惑をおかけしているかも知れません。申し訳ありません。】
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四条のショーウインドウ・いい匂いがする

 


何かのショックがあると固まってしまって、思考が停止してしまう人がいる。

タヌキ寝入りは有名だが、ウサギなどでも大型の肉食獣に襲われると気を失ってしまうものがいるらしい。どうせ食べられてしまうなら、気を失っていれば死ぬときの痛みが少なくなるだろうという生物の進化の過程での残酷な配慮であるらしい。

上司から叱責されたとき、恋人(あるいは恋人だと思い込んでいた人)から拒絶されたとき、他人から理不尽な主張をされたとき、なんの反応もできず、固まってしまう人がいる。

えっとね.... 死んでしまうよ。

 

 


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二条東山から河原町に向かう

 

 

筋トレをし始めたころは、扱えるウェイトの重さをどんどん上げることができる。なぜかというと筋肉の量が増えたからではなくて、自分の持っている・今ある筋肉/筋肉群を正しく効率よく使うことができるようになるからだ。反復訓練を行うことによって、脳と神経がうまく筋肉と連携することができるようになるからなのだという。

ダンスも同じ。たとえばトゥエル・ロック(ワックとか)なんて動きは最初はできないですよ。なんども練習することで脳と神経がうまいこと筋肉にトゥエル・ロックの動きを指示することができるようになるわけですね。もっとみじかな例で言えば、スキップです。子供の頃、スキップできない子がいたでしょう。練習すればできるようになって、いまでは「スキップするぞ」って意識しなくても普通にスキップできるようになる。自転車にのるのも、泳ぐのも皆同じ。

反復練習あるのみですな。

 


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 久世橋通新町東入ル・もちろんうそこの水車

 


生活や仕事の中で「固まる」ことへの対応も筋トレやダンスと同じだと思う。外部から「思いもよらないアクション」があったときに固まるんだから、次に同じような「アクション」が起こったとき、自分として適切な「リアクション」ができるように、何度も反芻して、意識して、できれば口に出したり、文書にしたりして、繰り返し、繰り返し練習する。

そうすると「固まって」しまうことが少なくなると思うよ。

ぼく自身はあまり「固まる」ことはなかったと思うけど、リアクションがトンチンカンになってしまうことがよくあったと記憶してます。

まあ、固まるのと要するに同じことだ。

昔の日記を見るとずいぶん悔しくて悩んでたみたいです。「今日も言いたいことがうまく言えなかった...(悔)」ってねヽ(´▽`)/ 

今でも時々あったりする。

 

 

 

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