〜 ハリセンボンのおびれ ・旅芸人 〜

生活と愉しみ そして回想・朽木鴻次郎

身体を動かすということ。神経がつながるまで

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ジムに通いだしたばかりの頃は、ボディコンバットでも思うように手足が動かなかった。ボディコンバットって格闘技の動きをベースにしたスタジオ有酸素運動のプログラムで、パンチ・キックが基本なのです。ですから動き自体は普通のエアロビクスよりもずっと簡単なの。

 

それでも、最初の頃は、右手でパンチするつもりが、左手になってしまったり。ジャンプキックなんか全然できなかったのです。

そのうちコンバットの動きに慣れてきたなって思ってボディアタックを始めたんだけど、これも思ったように身体が動かない。コンバットならまだしもアタックは普段しないような動きがあるからね。実はボディアタックは、エアロビクスベースなんだけど、動きは簡単、でも負荷が高く、運動量が多くなるようにプログラムされています。

 

アタックと違って、エアロビクスはやや難度が高いし、特にテクニカル・エアロのクラスなんか、動きがとってもトリッキー。それを楽しむレッスンなんですけどね。

 

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身体を動かすということは、基本的には頭で考えて、手や足に「こう動け!」って電気信号を送るんだけど、その神経系統がつながっていないのか細いのか、うまく動けないのです。でも繰り返し行うことで動けるようになるんです。

それが反復練習の効果なんでしょうね。練習を繰り返すと動けるようになる。ダンスになるともっと複雑な動きになるから、もっと練習が必要なんです。

そうして練習を重ねるとね、考える・意識をしないでも身体が自動的に動くようになるのですよ。

ほんとだよヽ(´▽`)/

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これは筋トレでも同じこと。

例えば20代の若い人なら(多分)ぼくよりも筋肉量は多いんだと思う。でもね、初めてボディパンプに出たとしたら、ぼくと同じオモリでは絶対できない。自慢してるんじゃないのですよ。「ぼくと」と言うのを「スタジオに出ている人たちと」と言い換えても同じこと。

頭と筋肉とを使う神経系統がうまくつながって、たくさんの情報を正しい筋肉に伝えて、身体を効率的に動かせるようになって初めてある程度のオモリを扱うことができる。


ボディパンプだったら、週一で一ヶ月、4-5回も60分クラスに参加するとすぐできるようになると思う。20-30代の人だったらすぐ重たいオモリを扱えるようになると思います。ぼくのこと見て「なんだあのオヤジ、軽いのでやってやがんな!」って思うようになるよ。

いえいえ、人と比べてはいけないのですね。
人は人、ぼくはぼく、ですよヽ(´▽`)/

 

 

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