---> ぼくが思っていること
とっても便利だし、ピンポイントな正確射撃ヽ(´▽`)/
少なくとも達意の文章は書けるようになったのではないかと思っとります。
関西の人が東京言葉を「きつい」と感じる感覚が京都に14年住んで下総に戻ってくるとちょっとわかる気がする。
通勤経路、各駅/各ビルのトイレ事情をあらかじめ熟知しておくことは大人の常識ですね。
数学得意になった気がして、大学の前期で数学を取ったら全然アウトで単位落としました〜(涙)
もう三年たってしまった。いろんなものが変ったけど、考えることは同じです。変えません。
もう試験は受けたくないなぁ。ヒップホップダンス試験はどうしようかなぁヽ(´▽`)/
人生は短い。自分を信じろよ。
大人でいることの限界は35年ぐらいなんだってさヽ(´▽`)/
ちゃんと履歴書書いて職務経歴書も書きましたよ。あと、企画書も書かなきゃな(*´-`)
出かけたいのに出かけられないとフラストレーションが起きる。雨の日を楽しむ余裕が欲しいですな。
一度関西に住んだから、関東のことも分かる。そんな気がしています。
「揺籃期のはじまり」ってなんかSF小説にあったよな、って思ったら「幼年期の終わり (childhood's end)」アーサー・C・クラークでありました。
長年住んでいた京都のアパートには元から設置されていた取り付けタイプのシャワー式お尻洗浄トイレ、いわゆる「ウォシュレット」が引越し先の関東のアパートにはついていない。設置しようかどうしようか、悩んでいたんです。 ・賃貸アパートである ・トイレ…
政治でも、ビジネスでも、もちろん恋愛や人間関係でも、相手がいる話なのに、自分のことばっかり考えていてはダメなんだよ。
事務仕事をするわけではないので、プリンタは要らないかもですね...
商店街、繁華街、飲屋街、好きだなぁ。
引越ししてから一週間。まだまだ部屋の片付けは終わらないものの、ちょっとは落ち着いてきたかな。
悪魔のキーワードは誘惑や妥協だそうです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。 このブログ「ハリセンボンのおびれ」の更新を一時休止いたします。 今年、2018年2月15日付にて、京都の任天堂を定年の2年数ヶ月手前でフライング退職いたしました。東京から転職して、任天堂には14年務…
変なコンサルやアオリ上手な人の言うことを鵜呑みにするとケガしちゃうよ。気をつけなきゃ。つるかめつるかめ。
空想することや想像、妄想することは、とっても楽しいこと。
携帯型お尻洗浄器ってピンキリみたいです。アマゾンで評判が良かったのとメーカーがTOTOだったので購入しましたヽ(´▽`)/
しゃべりすぎるな、本質を見失うな、未だにできていないかも....ヽ(´▽`)/
最初は捨てられなかったんですが、荷造りを始めたら捨てゴコロに火がつきました!
春から初夏に新しい生活を始めるって、生命の理屈にもかなってる気がする。バンザーイヽ(´▽`)/
引っ越してからトイレ型番をちゃんと調べて設置します。型番はトイレの台座の下の方、床に近いところに記載されているんだってさ。
弁明することが美学なのか? 弁明するために長生きするのか?
いろんな小ワザはあるけれど、「大きな声でゆっくり話す」それにつきますな。
引越し、転居はやることがいっぱいなんですよ。ウォシュレットのサイズが決められませんでした...(焦)ヽ(´▽`)/