---> 「はたらく」こと
広い裁量を与えて、仕事を任せて、うまく動いてくれればそれに越したことはないのですが。
意余って力たらず、な状況からの脱却を目指すのである。
リーダーシップの話をするんだ。ちょっとは嫌なことにも触れざるを得ない。
昔のメモをみながらまとめて書いているんですけど。本当勉強になりました。
必要なのは「リーダーシップだ!挑戦だ!」とかは言わない。独創だから。
サブスタンス(実質)とプロシージャー(手続)という考え方に基づいています。
任天堂で学んだことは多い。
とり唐揚げには罪はないぜ。
そもそも全然OKと言わない相手を説得するのは、難しいものです。
普段からいろいろ注意しておかないとな。
相手のいる話って難しいね。
どっちがいいという話ではない。どっちにより人が共感するか?という話だ。
仙台に行ったら四十七士関連のものが多くて、なるほどと。
交渉、コミュニケーション、説得・折衝について考えています。
なかなか難しいんですけどね。
ゆっくりと大きな声で話すと大抵の話は通じる(ようにみえる)。
組織で働くのは大変だし、個人で働くのはそれはそれで難しいことがある。
結構、実戦的なコミュニケーションの手法だと思いますよ。
知らなくて良いことは、知らないでおく。それも大事だと思う。
ジャイロ総合コンサルティングさんに動画を作成いただきました。
目の前に来た仕事を来た順に淡々と対応していくのが、究極的には一番いいのかも、と思ったりもする。
あんまり「戦略」とかいうのもな。 平和戦略って表現を見たことがある。なんじゃそりゃ。
笑顔で、その人の顔や目をちゃんとみてあいさつはしないといけないの。
政府の指針を待たずに各企業での自主的対応は可能だと思うし、それこそがあるべきコンプライアンスだと思う。
その人はいったい誰なんだろう?
本当、仕事を任せるって、難しいのですよ。55-60点なら合格です。
挙動不審な人は何かある。
今、とある研修コンテンツを取りまとめているんです。 手を動かすことと、寝かせることは重要だなと、改めて思いました。 手を動かすこと、とは、自分の考えをメモにまとめたり、参考書を読んだり、過去のメモを見返したり記憶を掘り起こしたり、それを自分…
上司として心がけなければならない大切なことの一つは: ・部下の一人ひとりに興味をもち、良い部分に対して敬意を持つこと。 もう一つ、付け加えるとすれば: ・私心のないこと(自分だけが得をする利益を狡猾に追い求めることをしないこと)。 任天堂の岩…
以前ある会社に務めていたときのこと。 箱根にある企業合宿所に、幹部20名程度が集められて、今後の経営方針とか、マネジャーの心得とか、いろんなテーマを二泊三日で話し合った。連休になってる週末だったかな。 夜はインフォーマルなパーティになるんだけ…